思いつき日帰りツーリングを後から思い出す用のブログ

なぜかツーリング記録が少なくて用品レビューとメンテ記録ばかりです

MT-09SP 2024 コンフォートシート装着

迷った末にコンフォートシート装着

夏の長距離ツーリングに向けた心配事対策

ヤマハ MT-09を購入後、もっぱら日帰りツーリングに使っていますが、概ね走行距離200kmを超えてくるあたりからお尻が痛くなり始めます

 

タンデムもするのですが、パッセンジャーもお尻が痛くなると言っていまして、これで両者の意見が一致。ということで思い切ってワイズギアのコンフォートシートを購入することにしました

 

 

コンフォートシート装着Before/After

外観

MT-09は2024年型からセパレートシートになっていますので、コンフォートシートも前後席それぞれ別々に販売されています

 

上から順に、ノーマル、ライダーのみコンフォートシート、パッセンジャーもコンフォートシート

コンフォートシートは表皮がしっとりした感じで高級感を感じます

実はライダー側だけ購入して、パッセンジャー側はノーマルで良いかな?とか少しでも予算を削る考えが頭を過っていたのですが、これだけ質感が異なると前後席セット装着がマストかなと思いました

足つき

若干足つきが悪くなるというレビューを見ましたが、跨った時はそれほど違いは感じず
……ですが実際にツーリングに出てみると「少し地面が遠くなったかな」と思うシーンが時々あるという感じ

 

雑に比較写真も撮ってみました。上がノーマル、下がコンフォートです
写真で見てもちょと差はあるみたいですね

走行レビュー

手で押した感じだと3つ山になっている場所は柔らかいです。ただ全体的にクッション感が大きく増したようには思いませんでした
実際に座ってみた感じも同じで、少し座り心地が柔らかく感じるかなぁ程度です

 

実走行してみると、クッション性より座面の滑り難さをすぐに体感できました。峠越えを織り交ぜながらのツーリングでは疲労が減りそうな気がしますね

パッセンジャーも同じで、下り坂でのブレーキング時などにお尻が滑ることが減ったようです

 

肝心のケツ痛対策になったかどうかについては、半年~一年ぐらい走ってみないとなんとも判断付かないと思います

季節によりパンツの生地の厚みも違いますし生地素材も色々なので、コンフォートシートの効果を活かせるシチュエーションと、そうではないシチュエーションがあると思いますから

まともな感想は後日という事で

 

とはいえ、これまでCB1300でタンデムすることが多かったのですが、それと比較したらシート形状やクッションの厚み的にMT-09のコンフォートシートでも敵わないような気はします(特にパッセンジャー側は)

 

(おまけ)コンフォートシート取り付け

MT-09 2024型はタンデムシートを外すとライダー側のシートも工具要らずで外せる構造になっています

なので、コンフォートシート交換は基本的に工具要らずで装着できます

 

ただ、パッセンジャーシート側のキーシリンダーを移植する必要があるので、そこだけ作業が発生します

 

といっても、キーシリンダーも板バネのような金具をスライドさせるだけで外れますので、本当に簡単に交換できます

鍵を回した時に回転する金具の幅が広いので、シート表皮の穴を通す時にちょっとコツが要るぐらいでしょうか

キーシリンダーは思ったより重いので、取り外し時に落下させない様に気を付けましょう

 

またバイクにお金を使ってしまいました。少しでも効果があることを祈って…

今日もお疲れさまでした